更新日

Dragon's Dogma 2: Dark Arisen パッチノート:4.0ガイド

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートで、ハードモード、データを引き継いでの再スタート、リム報酬、PC向けの改善を確認。タイトルアップデート4.0に向けてパーティーを整えましょう。

移動先
Dragon's Dogma 2: Dark Arisen パッチノート:4.0ガイド

タイトルアップデート4.0で冒険はどう変わる?

ハードモードが登場しました。育ててきたキャラクターで切り替えるなら、事前に仕組みを押さえておきましょう。Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートでは、タイトルアップデート4.0による難易度の変更、データを引き継いで再スタートする機能、戦闘やクエスト進行を妨げる不具合の修正がまとめられています。ノーガンへ向かう前に、セーブデータ、ポーン、グラフィック設定に何が変わるのかを確認しましょう。

2026年10月9日にDark Arisenと同時配信されたタイトルアップデート4.0には、新機能と個別の不具合修正が含まれます。共通のパッチノートはPlayStation 5、PlayStation 5 Pro、Xbox Series X|S、Steamが対象で、Steam版にはグラフィックとコントローラー関連の追加変更もあります。

アップデート4.0の変更キャラクターへの影響
ハードモードより手ごわい戦闘を楽しめる難易度が追加
データ引き継ぎ再スタート現在のセーブデータを使って冒険をやり直せる
オリエンティアの特化ポーンの特化が新たに追加
忘れられたリムストーンの報酬報酬が30リムから90リムに増加
防具の保温性能一部の防具に保温性能が追加
クエストとセーブの修正特定の進行不具合とセーブデータ認識の問題を修正

リム報酬の増加は、拡張コンテンツの遺物装備を利用するときに特に役立ちます。遺物の鑑定にはリムを消費するためです。発見済みの忘れられたリムストーンにも調整が適用され、アップデート後にゲームを起動すると差額を受け取れます。

差額は対象のリムストーン1か所につき60 RCで、新しい報酬は従来の3倍です。例えば、対象となる発見済みのリムストーンが10か所あれば、追加で600 RCを受け取れます。ロード後に所持リムを確認してから、さらにどれだけ集めるか決めましょう。

公式ページ: Dragon's Dogma 2: Dark Arisen (dragonsdogma.com)

ハードモードと冒険の再スタート:切り替える前に決めておこう

ハードモードは無料のタイトルアップデートで追加されるため、拡張コンテンツを購入していなくても利用できます。進行中の冒険で有効にできますが、低い難易度に戻すには冒険を再スタートするか、ゲームをクリアした後に難易度を変更する必要があります。

Dragon's Dogma 2: Dark Arisen — ハードモードと冒険の再スタート:切り替える前に決めておこうImage: Steam / CAPCOM Co., Ltd.

グラフィックのプリセット変更よりも、冒険への影響が大きい選択です。今のクエストを最後まで進めたいキャラクターに適用する前に、別の冒険でハードモードを試しましょう。

ハードモードには、専用報酬や獲得経験値・ゴールドの増加もありません。強敵との戦いや、戦闘、物資、回復をやりくりする歯ごたえを楽しみたいときに選びましょう。

拡張されたセーブシステムの活用

この切り替えをしやすくする機能のいくつかは、アップデート4.0より前に実装されています。9月2日のアップデートでは、冒険のセーブ枠が1つから3つに増え、各枠に3種類のセーブが保存されるようになりました。

セーブ機能現在の仕様
冒険のセーブ枠3つの枠を利用可能
オートセーブ各冒険のセーブ枠内に保存
中断セーブほかのセーブ形式と並行して保存
最後に宿屋で休息した際のセーブ枠内で独立したセーブ形式として保持
宿屋セーブのロードオートセーブや中断セーブが削除されなくなった
セーブ日時セーブ画面に日付と時刻を表示
アップデート4.0の再スタート現在のセーブデータを引き継いで冒険を再スタート

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートで追加された再スタート機能は、久しぶりに復帰してクエストの状況がわからなくなったキャラクターにも便利です。実行前に確認画面をよく読みましょう。キャラクターデータを引き継いでも、物語をやり直せば進行状況は変わります。

キャラクターがすでに加護なき世界にいる場合、New Game+を始めると拡張コンテンツに再びアクセスできます。終盤をクリアして次の周回へ進むと、レベル、装備、アイテムを引き継ぎ、クエストはリセットされます。

再プレイ時に物語の冒頭をスキップする機能も、アップデート4.0より前に追加されています。すぐにヴェルンワースへ向かいたいときは活用しましょう。ハードモードに挑む前に戦闘の感覚を取り戻したいなら、冒頭から遊び直すのも手です。

押さえておきたいポーン・操作・クエストの修正

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートでは、しっかり立てた作戦をパーティーの挙動が崩してしまう状況がいくつか修正されています。属性付与の支援、装備中の武器、はしごの移動が対象です。

Dragon's Dogma 2: Dark Arisen — 押さえておきたいポーン・操作・クエストの修正Image: Steam / CAPCOM Co., Ltd.

メイジの支援ポーンについては、属性付与スキルを使う優先度が下がる不具合が修正されました。武器を装備しているのに、ポーンが素手で戦い始める不具合も解消されています。

いずれも特定の挙動に対する修正です。引き続きパーティーに必要なポーンスキルを選び、実際の戦闘で支援役の動きを確認しましょう。

対象アップデート4.0で修正された問題
属性付与ポーンのスキル使用優先度が意図せず低下する
装備中の武器武器を持っているのにポーンが素手で戦う
はしごポーンが上り下りできなくなる
武器スキル5・6キー割り当ての変更でメニューの操作ガイドからアイテム名が消える
2ボタン式のスキル割り当て一部のジョブ操作とスキル切り替えの入力が重複する
幽霊牛車牛車の前方で待っているとポーンに押し出される
穢れた獣にご用心午前3時から夜明けまでの進行でクリアできなくなる
覇王のグリーヴ防具の一部が正しく表示されない
会心の矢使用すると最新セーブデータの認識に影響する

6枠のスキル構成を見直そう

装備できる武器スキルが4つから6つに増えたのは、Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートで扱われている変更より前の9月アップデートです。アップデート4.0では、追加されたスロットに関連する操作上の問題が修正されています。

覚者とメインポーンの両方でスキル設定を見直しましょう。追加枠を空けたままにせず、補助スキルを入れて活用してください。厳しい戦闘に入る前に、操作しづらい組み合わせがないかも確認しましょう。

穢れた獣にご用心の修正は、夜間の限られた時間帯に発生する進行停止を解消するため、特に押さえておきたい変更です。会心の矢の修正は最新セーブの認識に関するものなので、セーブ枠を選ぶときは引き続き日時を確認しましょう。

今回のアップデートでは、ポーンの特化にオリエンティアが加わります。ポーンの役割を考える際に、ゲーム内の説明を確認してください。

Steam版のグラフィックとDualSenseの変更

PCプレイヤー向けには、Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートでフレーム生成とアップスケーリングを個別に設定できる変更や、DualSense機能の拡充が案内されています。

Dragon's Dogma 2: Dark Arisen — Steam版のグラフィックとDualSenseの変更Image: Steam / CAPCOM Co., Ltd.

画質を調整するときは、この違いを押さえておきましょう。追加されたのはFSR 3 Frame Generationで、FSR関連の全設定が一括で変更されたわけではありません。

DLSS Super Resolutionはバージョン4.5になり、DLSS Super Resolutionを無効にした状態でもDLSS Frame Generationを利用できるようになりました。

Steam版の変更対象となる設定・機能
FSR 3 Frame Generationグラフィックメニューに追加
DLSS Super Resolution 4.5Super Resolutionのバージョンを更新
独立したDLSS Frame GenerationSuper Resolutionをオフにしても有効化可能
DualSenseのアダプティブトリガーコントローラー機能が利用可能に
DualSenseの振動コントローラー機能が利用可能に
DualSenseのモーションセンサーコントローラー機能が利用可能に

グラフィック設定は1項目ずつ変更し、同じ場所で結果を比較しましょう。特にフレーム生成を有効にするか決めるときは、表示されるフレームレートとあわせて、動きの見やすさや操作感も確認してください。

発売当初からしばらく離れていたなら、グラフィックメニュー全体も見直しましょう。9月のアップデートでは、CPU節約モード、NPCカリング、草木の密度、ボリューメトリックフォグの解像度などが追加されています。

これらの項目も調整の幅を広げますが、追加されたアップデートは別です。アップデート4.0には、すべてのPCに共通する目標フレームレートや、どのPCにも合う単一のプリセットはありません。

DLCの内容とパッチの変更を押さえてノーガンに備えよう

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートが扱うのはタイトルアップデートです。一方、ノーガン、遺物装備、失われた秘儀のダンジョンは拡張コンテンツの内容です。

始めるには、王城の都まで進めてから、**夜にヴェルンワースの酒場「明星の雫」**を訪れ、ベルント隊長に話しかけましょう。新たな会話の選択肢から、拡張コンテンツの2つのクエストラインが始まります。

準備の手順やること
開始地点まで進める王城の都まで進める
ノーガンの物語を始めるベルントとの会話で「新たな覚者について…」を選ぶ
失われた秘儀を始めるベルントとの会話で「発見された遺跡について…」を選ぶ
終盤の進行状況を確認する加護なき世界にいる場合はNew Game+を始める
装備を見直す防具の保温性能を比較する
スキル枠を整える利用できる武器スキル6枠をすべて設定する
移動用の物資を確認する永久の飛石と使える戻りの礎の場所を確認する

拡張コンテンツへの挑戦は、レベル40からが推奨されています。準備の目安にして、出発前に装備と支援スキルを確認しましょう。開始用の会話が早く解放されても、その先のすべての戦闘を同じように乗り切れるわけではありません。

遺物の鑑定用にリムを確保しよう

遺物は未鑑定の装備で、持ち帰ってリムを使うと鑑定できます。強化されたスキルを備える武器や防具を入手できるため、装備選びが拡張コンテンツの攻略で重要になります。

リムストーンの報酬調整で増えた分をすぐに使い切らず、鑑定用にも残しておきましょう。狙う武器種に合わせて、覚者とメインポーンのジョブを選んでください。遺物からは、2人のジョブに対応した装備が出やすくなります。

遺物のレベルは主に探索する場所で決まり、ノーガンの物語の進行も入手できる遺物に影響します。開始エリアだけで全装備の更新を済ませようとせず、装備が整ったら難しい地域へ進みましょう。

すでに使える移動・探索の道具を活用しよう

永久の飛石は6月に追加されています。王城の都でベルントと話すと受け取れ、すでにそのクエストを終えたキャラクターには所持品として追加されます。

設置した戻りの礎を使い、町へ戻って鑑定、持ち物整理、物資の補充を行いましょう。何度も探索する予定の場所の近くに1つ置けば、往復で探索の流れが途切れにくくなります。

序盤の狼を仲間にするクエストをクリアすると、ノーガンの探索にフレキを連れていけます。肉を与えると近くの遺物の宝箱へ向かうので、食料の管理も大切になります。

最後に、寒い場所へ向かう前に防具の保温性能を確認しましょう。今回のアップデートで一部の装備に追加されているため、見た目や防御力だけで選ばず、各装備を比較してください。

よくある質問

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenのパッチノートで、ハードモードは無料で追加されますか?

はい。ハードモードはタイトルアップデート4.0に含まれ、Dark Arisenを購入する必要はありません。より手ごわい戦闘を楽しむためのモードで、専用報酬や獲得経験値・ゴールドの増加はありません。

今の冒険の途中でハードモードを解除できますか?

ハードモードを解除するには、冒険を再スタートするか、ゲームをクリアした後に難易度を変更する必要があります。進めてきた冒険を切り替える前に、別の冒険のセーブ枠で試しましょう。

発見済みの忘れられたリムストーンからも追加のRCを受け取れますか?

はい。報酬が30 RCから90 RCに増え、対象となる発見済みのリムストーンについては、アップデート後にゲームを起動すると差額の60 RCを受け取れます。

セーブ枠3つと武器スキル6枠はアップデート4.0で追加されましたか?

いいえ。どちらも9月のアップデートで追加されました。アップデート4.0では、データを引き継いで再スタートする機能が追加され、武器スキル5・6に関する操作上の問題が修正されています。

続けて読む

Dragon's Dogma 2: Dark Arisenの発売日と配信開始時刻Dragon's Dogma 2: Dark Arisenの発売日、配信開始時刻、対応機種、DLC攻略のポイントを紹介。ノーガンへの行き方、装備の整え方、発売情報を確認して冒険に備えよう。

ニュース、アップデート、プレイヤー向けサポートの公式チャンネル: